アンニョンハセヨ

 

カムサハムニダ

 

ヨブセヨ

 

シロヨ

 

はい。これしか韓国語がわからない多賀でございます。

これから、少しずつ覚えていこうと思います。

 

 

さて、Blogのスパンが短いと、案外何も浮かばないものです。

毎日一人で更新されている方は本当に凄いと思います。

 

 

なので。。。

時期も時期ですし、今日は僕が体験した少し不思議な○○でも書こうと思います。

 

 

 

もう、12~13年ほど前になると思います。

その日は、厚くって寝苦しい夜でした。私は実家に戻っており

寝付けないので、弟と缶ビールを飲みながら話込んでいたんです。

 

時計は2時を回っていました。

ふと会話が途切れたので、弟のほうに目をやると、突っ伏せて寝ていたのです。

 

仕方なく、ベランダに出てタバコをふかしながら残りのビールを飲んでいました。

そんな私も、ようやっと布団に入って寝ようと思ったときです。

その頃、弟は既に横になりイビキを書いて寝ていました。

 

 

 

すると、寝ていたはずの弟が

 

『ねぇ、やめてよ』

 

僕は起きたのかと思って、ついつい

 

『なにが?』

 

と聞き返すのと、同時に弟に目をやりました。

すると弟は、顔の前を手で一生懸命、掃っているように見えます。

 

私は不思議に思い、しばらく眺めていましたが、どうにも顔の前には

何もありません。非常に、怪訝な顔をしながら、何か言っています。

 

しばらくすると、急に体を起こした弟は、天井を見ながらこう言いました。

 

 

 

 

『だから、そんなに顔にいっぱいスパイスかけないでよ!』

 

 

そして、横になってイビキをかき始めました。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

そうです。これ弟の寝言です。

当時、ケンタッキーでバイトをしていた弟の寝言なんです。。。

どんな夢を見ていたのでしょう。。。特性スパイス着けられて

揚げられる夢でも見てたのでしょうか。。。今でも不思議な寝言です。

 

 

って、どうでも良い話でした。

 

先日、社長のFaceBookの投稿を見て思い出して、誰かに

言いたくて、言いたくて仕方なかったんです(汗)

たまには、こんな与太話だけもありだと思いまして。。。

 

長々と御付き合いいただきまして有難う御座いましたm(_ _)m

 

今週も明日で最後です。

明日もはりきって仕事いたします!!

 

では、御疲れ様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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